館林市議会 2020-09-04 09月04日-01号
土木費では、都市計画費におきまして、用地補償契約締結件数の増加に伴う中央通り線道路改良事業の追加、国庫支出金の内示に伴う西部第一南地区の減額、西部第一中地区及び西部第二地区の追加のほか、公園緑地費におきまして、森林体験教室及び緑とのふれあい事業の中止に伴う緑化推進一般事業の減額、花と緑のフェスティバルの中止に伴う花と緑推進事業の減額、また感染症重点対策として、感染予防物品の購入、清掃・消毒作業の強化及
土木費では、都市計画費におきまして、用地補償契約締結件数の増加に伴う中央通り線道路改良事業の追加、国庫支出金の内示に伴う西部第一南地区の減額、西部第一中地区及び西部第二地区の追加のほか、公園緑地費におきまして、森林体験教室及び緑とのふれあい事業の中止に伴う緑化推進一般事業の減額、花と緑のフェスティバルの中止に伴う花と緑推進事業の減額、また感染症重点対策として、感染予防物品の購入、清掃・消毒作業の強化及
また、土地開発基金を活用いたしまして、昨年度中に事業区間の一番東側に位置します地権者のご協力をいただきまして、1件の用地補償契約を締結いたしました。なお、この補償物件は繰り越しであったため、先月に家屋の解体が終了いたしまして、本市への用地引き渡しも完了しております。
そのかかった費用については、補償契約をする中で持ち主さんの負担になりますよということでご了解をいただいたうえで、契約をしたということでございます。
それから、北部環状線街路事業の第22節補償補填及び賠償金の地上物件補償費ですけれども、平成27年度に4名の方と、土地補償契約をさせていただいております。その4件分の補償費という事になります。 それから、藤岡インターチェンジ北口線街路事業につきましては、平成27年度、10名の方と契約をさせていただいております。その方の地上物件、家屋の補償費という事になります。 以上です。
138 【渡辺道路建設課長】 市道00─062号線、通称産スポ西通り線でございますが、この進捗状況は平成26年度末の事業費ベースで用地補償契約については、今年度で全て契約となりましたので、100%、工事が35%、全体では60%の進捗率となっているところでございます。
12月には補償物件の調査、重ねて10筆の用地買収と2件の物件補償契約を行いました。大正用水にかかる門形カルバートの設置工事も発注をしたところでございます。
この関係につきましては、整備公社が事業をするに当たっての資金に、民間から融資を受けますので、それに対する市が損失補償ということで補償契約を結んで補償しているということでございまして、駐車料金とか、そういったものではございません。
162 【商工観光部長(諸岡恒利)】 朝倉工業団地の現状でございますが、11月2日の前工団臨時議会におきまして土地の買い入れの議決をいただきまして、土地の代金が年内に支払いできるようにということで11月14日の日曜日に地権者の方にお集まりいただき、相当数の方と土地売買契約を締結し、あわせて建物や工作物などをお持ちの方と移転補償契約を締結いたしました。
小林・上戸塚工区につきましては、全ての用地及び補償契約が完了しておりますが、土地の価格の決定に当たりましては、不動産鑑定を基に決定し、建物工作物につきましては、関東地区用地対策連絡協議会監修の損失補償算定標準書に基づき算定し、補償契約を行ったものでございます。 続きまして、事業の財源内容についてお答えいたします。
大手町二丁目3番街区の民有地の土地、建物、曲輪橋ビルでございますが、につきましては平成21年度土地売買契約、それから物件移転補償契約を締結していただき、県庁前通りの南北に現在代替建物を建築中でございます。代替建物の完成後、地権者が解体する予定でございます。
旧中央公民館南側の民有地の所有者の方につきましては、土地売買契約、移転補償契約を締結していただき、現在代替地に代替建物を建築中でございますので、建物が完成をいたしまして、既存建物に入居されている方の移転が完了した後、既存建物を解体することとなります。
次に、(仮称)市道(渋)沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地区)でありますが、用地買収及び補償契約に不測の日数を要したことから、物件移転、立木移転等がおくれたことによる繰り越しであります。
大胡3号線南は、大胡中学校の外構移転補償契約を結び、道路工事を実施中でございます。本年度において3路線が工事完了の予定でございます。なお、大胡2309号線の主要地方道渋川大胡線との交差点部については、大胡警察署や前橋土木事務所と再度協議を行い、早期の供用に向けて調整を図りたいと考えております。
最後に、駒形町会議所の移転補償金の支払い先でございますが、移転補償契約の契約者でございます財団法人駒形町会議所でございます。
次に、建物移転戸数ですが、8件を予定し、そのうち5件の移転補償契約を締結いたしました。次に、道路工事でございますが、3カ所予定し、そのうち2カ所について施工延長約250メーターでございますが、区画道路整備工事等の請負契約を締結し、工事を進めております。そのほかでは、宅地の実質減歩救済目的で設定いたしました随意契約保留地の単価が決定となりました。
その後平成20年5月に精査をいたしまして、平成20年6月10日に移転期限を平成21年3月23日といたしまして、移転補償契約を結びました。 最後に、移転補償金額等でございますが、駒形会議所と結びました移転補償契約金額は9,210万2,100円でございます。移転補償契約の規定により、移転補償契約金額の前払金といたしまして、4,600万円を平成20年6月26日に支払いをいたしました。
そんなことで土地所有者の理解を得られた後に平成20年度から平成21年度で用地買収補償契約を行いまして、その後平成22年度に工事を実施し、全体工事が完了するということでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大島勝昭議員) 森田保健福祉部長。
この事業については、平成17年度より活用策の検討を開始し、18年2月の臨時議会における利活用にかかわる所有者、西友との基本協定締結の議決を受け、事業実施が決定され、旧リヴィンの入居者であり、区分所有者でもある群馬銀行の移転のための補償契約、不動産売買契約の締結などを行い、事業進捗を図ってきたものと聞いております。
主な質疑について申し上げますと、保証人の徴求を要する特例として3点ほど説明があったが、金融機関の方で意図的に「本人が連帯保証を申し出た」というようなことで保証人を求めるようなことはないかとただしたのに対し、小口資金と設備資金につきましては、保証協会と市において「損失補償契約」を結んでおりますので、金融機関はリスクを負わない制度になっております。
用地買収及び物件移転の補償契約は締結されておりますが、抵当権の解除及び補償物件の撤去に時間を要しており、年度内の支払いができないために繰り越すものでございます。 なお、支払いは6月を予定しております。 なお、この市道122号線につきましては……。 失礼いたしました。市道112号線です。